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枠連1点軸流し-小倉記念 レパードS |
枠連軸を決め、総流し作戦で進める企画です。 単勝、複勝、ワイド、枠連、馬連 この中から投資資金に対して配当的に効率がいい枠連での展開となります。 常に8点買いになるので、収支分岐点は800円配当です。 1か月単位でのプラス収支を目指します。 今回は第一弾です。 重賞レースは2つ、2つとも勝負していきます。 では第52回 農林水産省賞典小倉記念 からです。 1点1,000円で8点買い、資金は1レース8,000円になります。 軸枠は5枠 ベルーフを含む5枠からの流し 12345678枠へと流します。 軸枠が決まれば後は何にも考えなくてもいいですから、気は楽です。 問題は第8回 レパードステークスです。 軸枠は4枠と決めましたが、本命枠連 4-5 と決まれば240円です。 これはちょっとまずいです。 4-5 で元返しの作戦に出ます。 資金を考えます。 4-5 で800円にするには 3倍の資金が必要です。 では レパードステークスの枠資金分配は 4-5 3,100円 残り 4枠軸 1234678 枠は均等に700円投資になります。 ではうまく進みますように |
コメント
コメント一覧 (7)
流し馬券じゃないと、取れないような大当たり馬券でした。
ライス作戦が動き出し始めました。これは自分自身も毎月利益を出せるかどうか、新しい挑戦です。いろんなレースでの勝利作戦も数々あれど、いつもスポットでの戦いです。
月単位のプラスを平均的に確実に出し、安定的な基礎資金を確保する究極の目標です。
スランプもあるかと思うけど、期待してください。
全ての推理は枠配置です。
これが私の出した結論です。
過去のデータから、これは「完全な方程式だ」 と数々のデータから机上ではほとんどが方程式のように導かれて自信に輝いていたのですが、いざ勝負してみると全く通用しませんでした。
それからそんなデータ探しは意味がないことを知り、今は2頭から3頭枠まで絞る込みが出来るようになり、そこからの絞り込みは経験上からの勘に頼ります。
ですから方法論なんて残念ながらないのです。
来るか来ないのかの最終結論は、野球のピッチャーとバッターのようなものです。
直球で来るのか、カーブで来るのか、経験の読みが最終結論です。
まだ確率はしていません。最後の結論は2枠ぐらいまで出して、あとは経験上の勘で決めているだけです。